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■ 2001年以降の仕事(だいたいのところ・・・)

大野亜由子・野島久雄 (2010). 動画サイトにおける広告位置効果とユーザビリティ. 日本認知科学会第27回大会, 神戸・神戸大学.

西岡由有・野島久雄 (2010). 消費者の情報収集行動から見た商品のネーミング研究. 日本認知科学会第27回大会, 神戸・神戸大学.

野島久雄 (2010). 情報化の進展と家庭. 柏木惠子 (編), よくわかる家族心理学 (pp. 200-201). 京都: ミネルヴァ書房.

野島久雄. (2009). 個人の思い出から社会の思い出へー思い出の心理学と博物館ー. 歴博, 152, 12-14.

野島久雄. (2009). 文化講演 熟達: 人がプロフェッショナルになるために必要なこと. 修猷, No.140, 18-41.

野島久雄 (2008). ネットが人間関係に及ぼした影響: トラブルから見たネットワークの歴史. 児童心理, 62(15), 100-106.

野島久雄・新垣紀子・永井由美子 (2007). 思い出を語る場を作る取り組みから. 日本認知科学会第24回大会, 東京・成城.

新垣紀子・野島久雄 (2007). 国際化ドメイン名の心理的評価(2) : 年齢差の影響を中心として. 社会イノベーション研究, 2(2), 69-90.

野島久雄・新垣紀子 (2006). "日本語.jp"はわかりやすいか? : 国際化ドメイン名の心理的評価. 社会イノベーション研究, 1(2), 15-39.

新垣紀子・野島久雄 (2006). 人とモノのインタラクションの発達. 日本認知科学会第23回大会, 144-145.

野島久雄. (2006). 日常的認知と非公式の教育. 大島純・野島久雄・波多野誼余夫 (編), 新訂 教授・学習過程論 学習科学の展開 (pp. 77-89). 東京: 日本放送出版協会.

野島久雄. (2006). 熟達化. 大島純・野島久雄・波多野誼余夫 (編), 新訂 教授・学習過程論 学習科学の展開 (pp. 62-76). 東京: 日本放送出版協会.

野島久雄. (2006). 個人情報の危機にどう対応するか 進化するインターネットとそのトラブル. 成城教育, 131, 63-73.

大島純・野島久雄・波多野誼余夫 (編). (2006). 新訂 教授・学習過程論 学習科学の展開. 東京: 日本放送出版協会.

新垣紀子・野島久雄 (2006). 人とモノのインタラクションの発達. 日本認知科学会第23回大会, 144-145.

野島久雄. (2005). 一流になるにはどうしたらいいか: 人の熟達に関する研究の最近の動向. 成城教育, 129, 90-98.

野島久雄. (2005). IT技能の熟達. 波多野誼余夫・稲垣佳世子 (編), 発達と教育の心理学的基盤 (pp. 100-114). 東京: 放送大学教育振興会.

野島久雄. (2005). 初心者から熟達者へ. 波多野誼余夫・稲垣佳世子 (編), 発達と教育の心理学的基盤 (pp. 58-70). 東京: 放送大学教育振興会.

野島久雄. (2005). 思い出と記録とテクノロジー. 佐藤浩司・山下理加 (編), ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち (pp. 34-35). 京都: 青幻社.

野島久雄. (2005). 記憶のブリコラージュ 体験記録から思い出へ. 月刊みんぱく, 29, 7.

新垣紀子・野島久雄北端美紀宮崎昭彦小野澤晃. (2005, 2004. 7.30-8.1). 人はモノをどのように探しているか. Paper presented at the 日本認知科学会第22回大会, 京都.

新垣紀子野島久雄佐藤浩司北端美紀小野澤晃. (2005). 人はどれだけのモノに囲まれて生活をしているのか?: ユビキタス環境における人とモノのインタラクション支援に向けて. ヒューマンインタフェース学会論文誌, 7(2), 1-9.

Nojima, H. (2005). From Everyday Things to Everyday Memories: Two Kinds of Interactions with Objects in a House. In H. Murakami, H. Nakashima, H. Tokuda & M. Yasumura (Eds.), Ubiquitous Computing Systems: Second International Symposium, UCS 2004 (pp. 10-19). Berlin: Springer.

野島久雄原田悦子 (編). (2004). <家の中>を認知科学する: 変わる家族・モノ・学び・技術. 東京: 新曜社.

野島久雄. (2004). 思い出工学. 野島久雄・原田悦子 (編), <家の中>を認知科学する 変わる家族・モノ・学び・技術 (pp. 269-288). 東京: 新曜社.

池田謙一, 梅棹忠夫, 長谷川寿一, 村上陽一郎, 八巻磐, 河村智洋, 野島久雄. (2004). ITと文明 サルからユビキタス社会へ. 東京: NTT出版.

新垣紀子, 野島久雄, 北端美紀, 小野澤晃, & 佐藤浩司. (2004, 2004. 7.30-8.1). 家の中におけるユビキタス: モノの配置と構造化. Paper presented at the 日本認知科学会第21回大会, 東京.

新垣紀子・野島久雄. (2004). 問題解決場面におけるソーシャルナビゲーション: 貼り紙の分析. 認知科学, 11(3), 239-251.

野島久雄 (2004). 認知科学からみた安全のデザイン. Design news, 267, 60-63.

北端美紀, 新垣紀子, 野島久雄, 小野澤晃, 上岡玲子, 相原祐康, et al. (2004, 2004. 7.30-8.1). 体験をどう記録するか: ウェアラブルコンピュータを用いた体験記録の分析. Paper presented at the 日本認知科学会第21回大会, 東京.

Shingaki, N., Nojima, H., Kitabata, M., Onozawa, A., & Sato, K. (2004, September 7th to 9th, 2004). Location of things in a house: Toward ubiquitous mapping in the home. Paper presented at the UPIMap2004, Tokyo, Japan.

Nojima, H. (2004). From Everyday Things to Everyday Memories: Cognitive Science at Home. Paper presented at the Second International Symposium on Ubiquitous Computing Systems, Keio University Mita Campus.

Hosoya, E., Sato, H., Kitabata, M., Harada, I., Nojima, H., & Onozawa, A. (2004). Arm-Pointer: 3D Pointing Interface for Real-World Interaction. Paper presented at the ECCV Workshop on HCI 2004.

野島久雄 (2004). 認知科学からみた安全のデザイン. Design news, 267, 60-63.

野島久雄・新垣紀子. (2003). 空間移動における人の情報処理過程とその支援電子情報通信学会春期総合大会, 仙台, SS33-SS34.

野島久雄・原田悦子. (2003). 「家の中の認知科学」特集号にあたって: 家という場の持つ特異性と普遍性. 認知科学, 10(3), 339-342.

野島久雄. (2003). 家の中は機械の学びの場となるか. 人工知能学会誌, 18(5), 577-579.

野島久雄. (2003). ユーザ中心のシステム設計. 伊藤謙治・桑野園子・小松原明哲 (編), 人間工学ハンドブック (pp. 195-198). 東京: 朝倉書店.

野島久雄. (2003). 誰のためのデザイン? 誰のための貼り紙? InterCommunication, 12(1), 71-79.

細谷英一, 北端美紀, 佐藤秀則, 原田育生, 野島久雄, 森澤文晴, et al. (2003). 実世界インタラクションのためのミラーインタフェース. Paper presented at the 実世界インタラクションのためのミラーインタフェース, 東京.

細谷英一, 北端美紀, 佐藤秀則, 原田育生, 野島久雄, & 小野澤晃. (2003). 実物体とのインタラクションを可能にするミラーインタフェースの実現. Paper presented at the 電子情報通信学会春期総合大会, 仙台.

新垣紀子, 野島久雄, 北端美紀, 小野澤晃, & 佐藤浩司. (2003). ユビキタス環境における人とモノのインタラクション場面の分析方法の検討. Paper presented at the 情報処理学会ユビキタスコンピューティング研究会, 京都.

新垣紀子, 野島久雄, 北端美紀, & 小野澤晃. (2003). なぜ人はモノをなくすのか?: ユビキタス環境における人の認知過程の検討. Paper presented at the ヒューマンインタフェースシンポジウム2003, 東京.

徳村篤志, & 野島久雄. (2003). 思い出コミュニケーションの活性化のためのカード型写真ビューアーのデザイン (2). Paper presented at the 日本認知科学会第20回大会.

北端美紀, & 野島久雄. (2003). マルチモーダルインタフェースを用いた家庭内情報システム(3) コンテンツの役割. Paper presented at the 日本認知科学会第20回大会, 電機通信大学.

北端美紀, & 野島久雄. (2003). 家庭内コミュニケーションシステムにおけるコンテンツの役割. Paper presented at the 電子情報通信学会春期総合大会.

今井むつみ, & 野島久雄. (2003). 人が学ぶということ: 認知学習論からの視点. 東京: 北樹出版.

Shingaki, N., & Nojima, H. (2003). Dynamic aspects of human navigation: Analysis of interaction with the environment. Paper presented at the International Conference on Cognitive Science, Australia.

Hosoya, E., Kitabata, M., Sato, H., Harada, I., Nojima, H., Morisawa, F., et al. (2003, 7-10 Oct 2003). A Mirror Metaphor Interaction System: Touching Remote Real Objects in an Augmented Reality Environment. Paper presented at the The Second IEEE and ACM Interenational Symposium on Mixed and Augmented Reality (ISMAR 2003), Tokyo, Japan.

青山征彦, 美馬義亮, 野島久雄, 岡部大介, 上野直樹, 小池星多, et al. (2002). メディアとしてのドキュメント: そのデザインと使用、管理. Paper presented at the 日本認知科学会第19回大会ワークショップ.

野島久雄, & 新垣紀子. (2002). 貼り紙はどんな役割を果たしているのか: 問題解決場面における静的/動的な認知地図の二重性の検討. Paper presented at the 日本認知科学会第19回大会, 北陸先端大学院大学.

野島久雄, & 新垣紀子. (2002). 問題解決における外的資源の役割: 協同的なデザインプロセスとして見る「貼り紙」. デザイン学研究特集号, 9(3), 7-13.

野島久雄, 原田悦子, & 山下清美. (2002). 家の中の認知科学 (2) 家の中で伝える技術、学ぶ技術. Paper presented at the 金沢, 認知科学会第19回大会.

野島久雄. (2002). メディアとしてのインターネット. In 高橋秀明 & 山本博樹 (Eds.), メディア心理学入門 (pp. 93-107). 東京: 学文社.

新垣紀子, & 野島久雄. (2002). ナビゲーションにおける外界とのインタラクション: 問題解決過程での認知地図の二重性. ヒューマンインタフェース学会論文誌, 4(2), 19-26.

新垣紀子, & 野島久雄. (2002). 空間移動における人の情報処理過程とGIS. 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会, HIP2002-7, 35-40.

徳村篤志, & 野島久雄. (2002). 思い出コミュニケーションの活性化のためのカード型写真ビューアーのデザイン. Paper presented at the 日本認知科学会第19回大会.

山下清美, & 野島久雄. (2002). 思い出コミュニケーションのための電子ミニアルバムの提案(2). Paper presented at the ヒューマンインタフェースシンポジウム2002発表論文集.

山下清美, & 野島久雄. (2002). 写真の大切さに基づいたデジタル写真の整理法: 思い出コミュニケーションのための電子写真管理ツールの提案. Paper presented at the 日本認知科学会第19回大会, 北陸先端大学院大学.

北端美紀, 池永剛, 野島久雄, 内村国治, & 山下清美. (2002). キャラクタエージェントとのインタラクションの検討: 自己像表示を使ったインタフェースの評価. ヒューマンインタフェース学会 ノンバーバルインタフェース研究会, SIGNOI.

北端美紀, 池永剛, 野島久雄, 内村国治, & 山下清美. (2002). マルチモーダルインタフェースを用いた家庭内情報システム(2). Paper presented at the 日本認知科学会第19回大会, 北陸先端大学院大学.

Matsuoka, H., Onozawa, A., Sato, H., & Nojima, H. (2002). Regeneration of real objects in the real world. Paper presented at the Conference Abstracts and Applications of SIGGRAPH 2002, San Antonio, TX.

野島久雄, & 新垣紀子. (2001). Donald A. Normanに見る認知科学のこれまで: 日本におけるNormanの受容と影響を手がかりにして. 認知科学, 8(3), 275-286.

野島久雄. (2001). 思い出工学. In 日本認知科学会 (Ed.), 「家の中の認知科学」講演資料集 (pp. 31-41): 日本認知科学会.

野島久雄. (2001). 携帯端末としての次世代携帯機器. 日本語学, 20(9), 82-91.

新垣紀子, 野島久雄, & 相川清明. (2001). 貼り紙にみるユーザインタフェースの問題の分析. 情報処理学会第62回全国大会発表論文集, 63-64.

新垣紀子, 野島久雄, & 相川清明. (2001). 人の検索行動における情報入手戦略の視線による分析. 電子情報通信学会MVE研究会, CQ2000-90, MVE2000-106(2001-02), 17-24.

新垣紀子, & 野島久雄. (2001, 2001/7/7-7/9). ナビゲーションの中で読みとる「説明」. Paper presented at the 日本教育心理学会第43回総会発表論文集, 愛知教育大学.

新垣紀子, & 野島久雄. (2001). 方向オンチの科学: 迷いやすい人・迷いにくい人はどこが違う?. 東京: 講談社.

山下清美, & 野島久雄. (2001). 思い出コミュニケーションのための電子ミニアルバムの提案. Paper presented at the ヒューマンインタフェースシンポジウム2001発表論文集.

北端美紀, 池永剛, 野島久雄, 内村国治, & 山下清美. (2001). マルチモーダルインタフェースを用いた家庭内情報システムの検討. Paper presented at the 日本認知科学会第18回大会, 函館みらい大学.

北端美紀・池永剛・野島久雄・内村国治・山下清美. (2001). 個人化時代の家族間コミュニケーションを支援するシステムのあり方. ネットワーク社会とライフスタイルワークショップ, NTSL-3-1, 1-6.

Nojima, H., & Shingaki, N. (2001, 2001-8-27/31). Little use of abundant information: Analysis of WWW search behavior from Macro and Micro levels. Paper presented at the The Third International Conference on Cognitive Science, Beijing, China.

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